羽子板を贈る意味は?なぜ女の子のお守りなの?

羽子板の時に使う羽根の形が虫を食べるトンボに似ているところから、様々な邪気をはね(羽根)のけて、健やかに育つようにとの願いが込められています。
また羽子板の羽根に使われている黒い実は、「むくろじ」といい、漢字で無患子と書きます。無患子は「子が患うことが無い」、つまり羽子板は女の子の赤ちゃんにとって無病息災のお守りとしての意味を持っています。

羽子板は誰が贈るもの?

一般的には母方の実家から贈りますが、地域で羽子板を贈る風習がないときは父方で贈る場合もございます。
贈る時期は12月初めに贈ると喜ばれます。

羽子板を飾る時期

羽子板を飾る時期としては12月中旬~1月中旬とされています。
片付け時期として1月15日頃が良いでしょう。

羽子板の種類

押絵羽子板

江戸時代から続く伝統の押絵羽子板。型の上に綿をのせて布でひとつひとつ包み羽子板を仕上げます。
当店でも人気の押絵羽子板を多数展示しております。

振袖羽子板

振袖羽子板とは華やか振袖を着ている女の子をイメージして製作した羽子板です。

最近はどんな羽子板が人気?

最近では豪華絢爛な羽子板も人気ですが、住宅事情によりコンパクトな羽子板も人気です。壁掛けや薄型ケースの羽子板なども人気があります。本来は床の間に飾るものですが、スペースがない場合は玄関や居間など目に触れる場所にお飾りください。
また、羽子板も顔が命です。人形の吉福では羽子板一つ一つの面相を手描きで製作しております。
羽子板の種類やお値段などどうぞお気軽にご相談ください。

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